ダウンライトをセンサー付きダウンライトに交換してみた

今回もまたまたDIYで、普通のダウンライトを人感センサー付きのダウンライトに交換してみたいと思います。

新築時、何故か収納スペースの電気は「ずっと点灯させておきたいシーンもあるはずだ」という思いから、センサー無しのダウンライトを選択しました。

住んでいて確かにそういう場合もありますが、それよりも「電気をつけっぱなし」にしてしまう頻度の方が圧倒的に多く、

 

サス

やっぱりここもセンサーにしておけば良かった

 

と思うようになりました。

という訳で、手動スイッチによるダウンライトをセンサー付きのダウンライトに交換しましたので、そのやり方を詳しく書いていきたいと思います。

 

※ 比較的簡単な作業ですが、ダウンライトの交換は電気工事士の資格を持っている方でないと交換ができないのでご注意ください

 

 

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センサー付きダウンライトの購入方法

センサー付きのダウンライトは、普通にAmazonや楽天で購入することができます。

私はPanasonicのこの製品を購入しました。

 

サス

個人的には、このPanasonicのダウンライトが一番信頼性があるのかなと感じています。

 

 

ですが、アイリスオーヤマとか大光電気とか安価なものもありますので、そちらもチェックしてみてください。

 

まぁお家で既に使っているダウンライトと同じメーカーにするのが無難な気がしますね。

 

センサーダウンライトの取り付け前の外観

こんな感じで届きました。

 

中を開けると、本体と説明書があります。

 

ダウンライト本体はケーブルを接続する用の端子台のようなものと繋がっています。

 

端子台はこんな感じ。右が電源供給(INPUT)で、左のシールで注意書きしているのが送り用(OUTPUT)です。センサーと連動して点灯させたい電気は左に接続するということです。

 

サス

こんな大きな端子台が繋がっていることは知らなかった。これは天井裏の適当な場所に置くことになるんですね。

 

 

センサーダウンライトの交換方法

ダウンライトの交換自体はそこまで難しいものではありません。
我が家で実際に行ったことを詳しく書いていきます。

※ しつこいようですが、電気工事士の資格が必要です。知識が無いと危険なので、くれぐれも無資格の方は工事しないようにお願いします。

 

ダウンライト交換の概要
  1. どこのダウンライトにセンサーを付けたいかを決める
  2. センサー化したい箇所に電源が来ているかを確認する
  3. 来ていない場合は、電源ケーブルを持ってくる
  4. ダウンライトに結線する
  5. 点灯するか確認してから、ダウンライトを天井に取付

 

詳細を書いていきます。

 

 

どこのダウンライトにセンサーを付けたいかを決める

トイレ等の比較的狭い場所ならダウンライトは1つで済みますが、廊下とか収納場所の場合は複数のダウンライトを同時に点灯させているような場合が多いと思います。

ダウンライトが複数ある場合は、どのダウンライトにセンサーを付けるかをまず決める必要があります。

我が家の場合は、玄関収納にダウンライトが2つあって、ここを自動化したい。

 

 

玄関に隣接していて、不用意に点灯しては困るので、奥のダウンライトをセンサー化することにしました。

 

センサー化したい箇所に電源が来ているかを確認する

センサー化したい箇所が決まったら、そのダウンライトを一旦外してみます。

ダウンライトは基本的に、一つのダウンライトに元の電源を供給していて、そこから別のダウンライトにリレーのように電気を送っていくというパターンが多いです。センサー付きのダウンライトの場合は常時電源供給が必要なので、取り付けたい場所に電源ケーブルが来ているかを確認します。

 

ダウンライトは両手で掴んで、グッと力を入れると意外とすんなり外すことができます。

※ スイッチをOFFしていれば電気は通りませんが、念のためブレーカーは落としておいた方が無難です。

 

センサーがない普通のダウンライトは、端子台が一体になっているので、外す際は力の入れ方に注意してください。

もう片方も外してみると、

電源線がありました。

我が家の場合は奥側のダウンライトに電源が来ておらず、手前側に電源が来ている状態でした。

なので、この電源ケーブルを奥に移動させる必要があります。

 

 

来ていない場合は、電源ケーブルを持ってくる

どうやって電源ケーブルを持ってくるか。

これが、今回の一番の難関と言っても良いと思います。というか、電気工事の大半はこの「配線通し」の作業が一番難しいような気がします。笑

近い距離の場合はケーブルを手で手繰り寄せるだけで通すことができる場合もありますが、難しい場合はこのような配線通しのような工具をつかったり、

 

最悪、天井裏に登って作業する必要があります。そうなるとかなり面倒で、ハードルが上がります。

我が家では、VVFケーブルを手前の穴から入れ、手繰り寄せてなんとか奥の穴に通すことができたので、

 

その線と電源線を結線することで対応しました。

分かりにくいので、図に表しました。直接目的の位置に電源線を持って来れるなら、こんなことしなくてもよかったんですが。。

 

とりあえずこれで、目的の箇所に電源ケーブルを持ってくることができました。

 

 

ダウンライトに結線する

次は、ダウンライトに結線します。

まず、センサー側を結線します。

 

次にセンサーダウンライト側の「センサー連動用端子」から連動したいライトと結線します。このとき、結線の仕方は注意が必要です。Panasonicが特別なのかどうかはわかりませんが、

説明書を読むとこのような結線方法になるらしい。

 

つまりはこういうこと。

 

最初は説明書も見ずにこのような繋ぎ方をしていたんですが、この場合は連動が上手く出来ませんでした

 

なので、Panasonic製の場合はもちろん、他メーカーの場合も説明書をよく読んで、結線の仕方を間違えないようにしましょう。これはダウンライトの製造年式によっても異なるそうなので、本当に注意してください。

今回は、間違えても「電気がつかない」だけで済みましたが、場合によっては機器が損傷したり火花が散ったりする可能性もあるので、ちゃんと説明書をよく見てから作業しましょう。

 

サス

自分に言っています。

 

 

点灯するか確認してから、ダウンライトを天井に取付

ブレーカーを戻して、ちゃんと点灯するかを確認します。

センサーダウンライトが点灯するのと同時にもう片方のダウンライトも点灯しました。

 

ここまで確認できれば、後はダウンライトを天井に戻すだけです。

これで作業完了!!

 

連動側の電気は専用の電気でないとだめなのか

私が購入したPanasonic製のセンサーダウンライトは、連動可能な電気として、「Panasonic製のペア点灯対応機器でないとダメだ」と言っているんですが、他のメーカーの電気、例えばブラケットライトと連動することはできないのか。

そんな疑問が出てきたので、実際に試してみたところ、問題なくセンサーと連動してブラケットライトも点灯しました。

 

サス

まぁ、Panasonicとしては、自分のメーカー側で動作確認した機器だけ使ってね。というのは理解はできます。

 

 

理論上はセンサーに反応したと同時に、単純に電気を送っているだけなので、他の電気機器が接続できない訳がありません。

ということで、自己責任にはなりますが、他のメーカーの電気でもペア点灯できますよということを書いておきます。

※ もしそれによって電気が故障したとしても当ブログは一切の責任をもちませんので、あしからず。

 

家のデザインを考えたときに、センサーダウンライトと連動したい電気はダウンライト意外にもあると思いましたので一応触れておきました。

 

おわりに

交換する前までは、結構難しいのかなと思っていましたが、意外と簡単に交換することができました。

電気工事士の資格をとった後の入門編として最適な作業かなと思いましたので、資格をお持ちの方は是非チャレンジしてみてください。

以上、誰かの参考になれば幸いです。

 

 

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